新・ゆんちの朝刊フジ 今泉有美子

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zoom RSS 壮絶・出産記(注:本当に壮絶です)

<<   作成日時 : 2016/12/06 21:05   >>

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出産…痛かったです(笑)
備忘録を兼ねて、書いておこうと思います。

この先は痛い話なので、
苦手な方はご注意を…


私は自然分娩を予定していたのですが、
赤ちゃんが出口の子宮口まで下りてこず、
入院して陣痛の促進剤を点滴するという
計画出産になりました。

まず入院日の夜に、子宮口を開けるために、
割り箸サイズの棒を下から子宮口に差し込むんですが、まあこれが痛い痛い…。
一本入れるたびに激痛が走るのですが、
これを14本、入れました…。

男性の方には、なかなか伝わりにくい
痛みかもしれませんね…。

この割り箸サイズの海綿が、
一晩でムクムクと膨らみます。
それも痛いし、その刺激で陣痛も来始めて、
つらい一晩でした。

そして翌朝、6時30分にこの海綿を抜いたのですが、この抜くのがさらに痛い…。
マジで30年ぶりくらいに泣き叫びました。

それだけじゃないんですよ、
これで少し子宮口があいたので、今度はそこに
バルーンという風船のようなものをいれ、
バルーンを水で膨らましてさらに子宮口をこじ開けます。

画像


産院からもらった冊子より。
こんなかわいいもんじゃないんですけどね…。





これは、引き抜く痛さとも違うのですが、
やっぱり泣き叫び級です。
朝7時からこの風船圧迫が始まり、
2時間にわたって圧迫し続けました。
痛くて痛くて…。
本格的に陣痛も来始めたので、その痛みに唸り声をあげながら耐えました。

そして9時にこのバルーンを出して、一旦落ちついたのもつかの間、
陣痛の促進剤の投与が始まり、
今度は陣痛が本格的に始まりました…。

陣痛は波があって、最初は10分間隔くらいで
痛みの波がきて、最後、出産の1、2時間くらいで1分間隔くらいになるんですが、
促進剤がよく効き、あっと言う間に1分間隔になりました。
1分ごとに、電車が腰の上を30秒間ひいていく、みたいな痛みでしょうか…。
(本当に)





これに2時間耐えたのですが、
私は一向に赤ちゃんが下りてこず…
(普通は、赤ちゃんが下りてきて陣痛が
起きるのですが、薬を使ったので、
下りてこないということも起きるんですね)

11時30分に、先生から、このまま下りてこなければ帝王切開と言われました。
でもぶっちゃけ、何でもいいから即手術でラクにして!というのが本心でした。

そこからさらに促進剤を投与して、
電車轢かれ地獄に2時間耐えたのですが、
13時30分、ついに先生も諦め、帝王切開が決まりました。
帝王切開は半身麻酔なので、「すぐにらくになりますからね」と先生にいわれ、
それを信じて、手術の準備に入りました。




…が、これで悪夢は終わらず。





分娩室でこの処置をしていたのですが、
隣のベッドでは、同じく促進剤を使っている
妊婦さんがいたのですが、
その人は無痛分娩だったようで、
私が泣き叫ぶ隣で、終始夫婦で談笑していました。
ところがその妊婦さん、なぜかそのタイミングで、母子ともに危険な状態となり、
緊急の帝王切開が決まってしまい…。

母子ともに見た感じボロボロだか中身は健康だった私は、後回しとなり、
1分間隔の地獄の陣痛に耐えながら、
さらに2時間ほど待たされました(涙)



なんで無痛の人が先なんだー!!

(頭では、危険な人が先だと分かっていますが、
気持ちがついていかなくて…涙)




その痛みはオペ室に入って、
ベッドの上に乗せられるまで続きました。
その直後、麻酔を入れた瞬間、
全身が痛みから解き放されたときが忘れられません。
世界がキラキラと輝いて見えました…。
(帝王切開の手術は、意識がある中でやります)




そんな思いをして生んだので、
赤ちゃんはとってもかわいいです。

でも、もうこの痛みは味わいたくないかも…。

幸い2人目が出来ても、
今後は帝王切開になるそうなので、
もう味わうことはないのですが。

本当に出産て大変ですね。。。

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